普段良く見かける「玉ねぎ」炒めても・煮ても・サラダでも・揚げても・何にでも美味しい玉ねぎ、実は私たちの健康にとても凄い効果があるのをご存知ですか?玉ねぎの秘めた健康パワーについて見て行きましょう。

〇風邪を引いたとき・・・風邪を引いてのどが痛いときにお湯を沸騰させ玉ねぎを入れ、オニオンティーの出来上がり、のどの痛みあタンのからみを抑えてくれます。

〇ケガをしたとき・・・料理などで手を切ってしまった時は玉ねぎを傷口に当てましょう。止血効果に加え消毒の代わりをしてくれ、さらに回復も早めてくれます。

〇傷跡・・・擦り傷、やけど、また手術痕など気になったことありませんか、玉ねぎのエキスには抗炎症作用があり傷跡のコラーゲン生成を抑制し、結果傷跡を目立たなくしてくれます。玉ねぎの汁を傷跡につけましょう。1日2回を数日繰り返せば変色はなくなると思います。

〇皮膚薬・・・皮膚が感染して腫れたりした時は、牛乳を沸騰させ食パン1枚と玉ねぎを1個入れペースト状にして、感染している部分を綺麗にしてこのペーストを塗ります。乾くまで2時間ほど待ちその後ふき取りします。感染した部分は綺麗になると思います。

〇虫刺されに・・・ハチに刺されると皮膚が赤く腫れあがり痛くなります。刺された部分を水で洗い流し玉ねぎを押し付けます。数分で解毒を助け炎症を抑える効果があります。

〇耳痛・・・耳痛は頭の奥に届くような不快な痛みが襲います。そのような時は小さく切った玉ねぎを耳に(耳栓のように)入れましょう。炎症を抑え痛みが和らぎます。

〇全身疲労に・・・足の裏には7000以上の神経細胞があり体全体のツボが集中しています。スライスした玉ねぎを足の裏にあて靴下を履いて寝ます。玉ねぎの成分が体に浸透し疲労回復効果があります。また足の匂いも取ってくれます。さらに玉ねぎをスライスし足に張り靴下を履いて寝ることで、脳をリラックスさせ快眠へと導きスッキリとした朝を迎えることができます。抵抗あるかも知れませんが効果大です。玉ねぎは、血行促進、血液浄化、生活習慣の予防に効果があり奇跡の野菜なのです。

< 玉ねぎの皮の健康効果・・・玉ねぎの皮茶は現代病を防ぐ最強の万能薬 >

玉ねぎの白い中身は食べても皮は捨ててしまいがちです。ところが玉ねぎの皮には秘められたパワー(ケルセチン)が潜んでいます。ケルセチンはポリフェノールの一種で血液をサラサラにする成分が豊富に含まれ、高血圧・高血糖・中性脂肪、コレステロール値の低下、血管年齢の若返りに効果があると言われています。

ケルセチンは表面の黄色い色素(苦み成分)に多く含まれています。このケルセチンを多く含む玉ねぎの皮をお茶にして摂ることで生活習慣病等々、さらに肩こりの解消まで期待できます。普段食べている玉ねぎの白い部分にもケルセチンが含まれていますが、玉ねぎの皮にはその30倍のケルセチンが含まれています。また玉ねぎの皮にはケルセチンだけでなく、βカロチン・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カルシウム・カリウム・亜鉛・鉄・セレン・硫化アリルなどビタミン、ミネラルが多く含まれ漢方薬の原料にもなっていて、その効果効能は計り知れません。玉ねぎ茶によって腸内環境が整備され便秘も解消され、また各種アレルギーにも効果があると言われています。今から玉ねぎ茶を飲むことで春の脱花粉症にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

〇玉ねぎ茶のつくり方・・・超簡単。

1玉ねぎを丸ごと洗い、表面の黄色い皮を2日~1週間天日に干す。

2乾燥したらお茶の容量で煮だして飲みます。
(乾燥した皮をミキサーにかけ細かくすることでお茶のように使えます)

ポイント、黄色い皮の部分だけを使用してください、白い部分が入ると玉ねぎの味がします。またオーガニックの玉ねぎがお勧めです。ミキサーで粉末状の皮を料理やスープなどに加えても良いでしょう。

最後に、玉ねぎの健康効果は欧米では既に知られていて、多くの人々が食しています。日本ではあまり知られていない玉ねぎの健康効果、是非お試しくださいませ。